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2009-05-13

「ウェブはバカと暇人のもの」読んだ

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ウェブはバカと暇人のもの (光文社新書)

ウェブはバカと暇人のもの (光文社新書)

刊行されて1ヶ月程経つこの本ですが、なぜか今頃「はてなハイク」で少し取り上げられており、タイトル名の余りにも?挑戦的な内容に興味が沸いたので、ざっとですが読んでみました。

ウェブはバカと暇人のもの (光文社新書) - はてなハイク


感想としては、アメーバニュースの責任編集者である筆者の中川さん目線から見据えた(日本の)Webを取り巻く現状を率直に語られている印象を受けました。

内容自体は「Web2.0」でしばしば語られがちな「集合知」論ではなく「衆愚」論的な視点であるように感じましたが、さすがに編集者で長年様々な記事を書かれているだけのことはあってか、タイトルや最後のまとめのアオリだけでなく、文章自体も表現の仕方が巧みで、読者を上手く惹きつける構成になっていると感じました。


ちなみに筆者の中川さんは、冒頭で梅田さんの「ウェブ進化論」を読んで「Web2.0」に歓喜したという旨の内容を書かれておられます。そういう意味も踏まえた上で、梅田さんの本書に対する書評が少なからず気になる所ではあります。(まだ出てはいない?ようですが。)